池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
改めて一刻も早いロシア軍の撤退と平和的解決を強く求めます。 また、9月定例議会では、今年度が最終年度となります現第6次総合計画を改定し、計画期間を令和5年度から向こう10年間とする第7次総合計画を議決しました。来年4月からスタートいたします同計画の目指すまちの将来像は、「笑顔あふれる豊かな暮らしを未来につなぐ みんなが大好きなまち」です。
改めて一刻も早いロシア軍の撤退と平和的解決を強く求めます。 また、9月定例議会では、今年度が最終年度となります現第6次総合計画を改定し、計画期間を令和5年度から向こう10年間とする第7次総合計画を議決しました。来年4月からスタートいたします同計画の目指すまちの将来像は、「笑顔あふれる豊かな暮らしを未来につなぐ みんなが大好きなまち」です。
世界の国々と市民社会と連帯してロシア軍の撤退を求めるものです。 さて、今回の当初予算には、八尾市独自のPCR検査やこども総合支援センター、医療的ケア児の保育拡充、地球温暖化計画の見直し、男女共同参画センター「すみれ」の充実など、前向きな予算も含まれています。これらに反対するものではありません。 しかし、市政運営の根幹に関わる重大な問題について、以下の4点について反対をするものです。
厳重に抗議し強く非難するとともに、ロシア軍が即時に完全かつ無条件で撤退するよう強く求める。又、政府においては、あらゆる外交資源を駆使し、ウクライナをはじめとする国際社会の速やかな平和の実現に全力を尽くされるよう強く求める。 以上、決議する。 令和4年3月17日 泉大津市議会」 以上、よろしくお願い申し上げます。
その中で、2月28日に、6歳の女の子がロシア軍の砲撃で、その貴い命を奪われるという大変ショッキングな報道がございました。蘇生措置を行っていた医師の一人は、この状況をプーチンに見せろとカメラに向かって叫び、強い憤りを表しておりました。私を含めこの議場にいる全ての皆様が戦争を知らない世代かと思います。
議会議案第1号 ロシアによるウクライナ侵略を強く非難する決議 ウクライナをめぐる情勢については、昨年以来、国境付近におけるロシア軍増強が続く中、我が国を含む国際社会が緊張の緩和と打開に向けて懸命な外交努力を重ねてきた。
2月24日、一方的に独立承認したウクライナの東部地域にロシア軍を侵入させるとともに、ウクライナ各地の軍事施設、キエフ、オデッサなどへの攻撃を始めました。また、ウクライナへの侵略を進めているロシアは、3月4日、ウクライナ南部ザポロジエにある同国最大の原子力発電所の関連施設への攻撃を行い、一部が破壊されました。この危険極まりない攻撃は許されません。
2月24日、ロシアは一方的に「独立」承認した東部地域にロシア軍を侵入させるとともに、首都キエフをはじめ、ウクライナ各地を攻撃している。これは主権尊重・領土保全・武力行使の禁止をうたった国連憲章を踏みにじる侵略行為にほかならず、ウクライナ国民が有する戦争による恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を侵害するものである。
一方、海外に目を転じますと、ロシア軍によるウクライナへの侵攻が現在も続いており、これは絶対にあってはならないことだと思っております。
令和4年3月23日 吹田市議会市会議案第6号 ロシアによるウクライナ侵略行為に対し平和的解決を求める決議 本年2月24日、ロシア軍は突如として、ウクライナに対し全面的な侵攻を開始した。
しかし、開会式当日、ロシア軍がグルジアに侵攻いたしました。大会期間中、ロシアとグルジアの選手たちにとっては非常に厳しい現状であったと思います。それぞれの競技を通じて、反戦・平和を訴える姿、平和実現への思いに共感いたしました。選手たちの思いがマスコミや世論を動かし、停戦へと導かれたものと考えております。
ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦、和平の仲介にアメリカのカーター元大統領がその任に当たっていることや、ロシアとチェチェン共和国との間で首都グロズヌイ近郊がロシア軍によって爆破され、避難民の車の列に発砲している。そして多数の死者を出すという、私どもが想像を絶する幾多の尊い命が失われているのも周知の事実でございます。 わが国は地球上で唯一の原爆被爆国であります。